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シエンタ 改良
![トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク] [Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]](/file/cms/18601/6523159/image.jpg)
今回の改良で新たな装備を追加し、安全装備を拡充したほか、人気のメーカーオプションの標準装備化により商品力を向上させています。
装備面では、「電動パーキングブレーキ/ブレーキホールド機能」を全グレードに標準装備しました。
さらに、ブレーキホールド機能をオンのままエンジンスイッチ(Power)を切った場合、次回運転開始時にオンの設定が維持される機能をトヨタブランドで初めて採用しています。運転する度にブレーキホールドを設定する必要がなくなり、利便性が向上しました。
安全面では、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付:ACC)」に、先行車が停止した場合自車も停止する停止保持機能が全グレードに標準装備されました。 これは、先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進することで、追従走行を再開する機能です。
また、ドライバーの運転継続の困難を検知した際の警告機能および車両操作機能である「ドライバー異常時対応システム」も全グレードに標準装備されました。
さらに、全グレード標準装備の「プロアクティブドライビングアシスト機能(PDA)」に、車線内走行時の常時操舵支援機能を追加しています。
このほか、ETC2.0+ドライブレコーダー(前後方)を、ベーシックな「X」を除く全グレードに標準装備し、オートエアコンを全グレードに標準装備するなど、機能を向上させました。
プリウス一部改良

今回の改良では、「X」グレードを除くすべてのモデルに「ETC2.0」を標準装備。「Z」グレードには、デジタルインナーミラーや12.3インチのディスプレイオーディオ、前後ドライブレコーダーといった人気オプションが標準装備され、商品力を高めています。
ナイトシェードは、プラグインハイブリッド(PHEV)の「G」グレードをベースに、ブラックを基調とした外装が特徴。フロントバンパーロアグリルやリヤバンパーロアには、艶ありブラックが採用されています。
さらに、専用の19インチアルミホイールもブラックで統一され、全体的に引き締まった印象を与えている。内装もブラックを基調とし、インストルメントパネルやシートストライプにブラック加飾が施されています。
詳しくはこちらハリアー一部改良

歴代のスタイリッシュなデザインや扱いやすいミドルサイズのボディは踏襲しつつ、シンプルさとエレガントさを融合させたクーペスタイルに刷新。
またTNGA GA-Kプラットフォームの採用により、クルマとしての基本性能の向上を図ったほか、先進運転支援「トヨタ セーフティ センス」の機能強化も図っています。
今回の一部改良では、予防安全パッケージ「トヨタ セーフティ センス」の機能をさらに向上し、安全性能を高めました。具体的にはプリクラッシュセーフティ機能に、夜間の自転車や昼のオートバイ、交差点右左折時の横断歩行者、交差点進入時の車両などに対応。レーンディパーチャーアラートも車線逸脱抑制機能を追加しています。さらに、ブラインドスポットモニターの安心降車アシスト(SEA)、後方車両への接近警報の追加、運転状況の先読みアシストを行うプロアクティブドライビングアシストを採用しました。
このほか、ステアリングヒーターやシートヒーター、寒冷地仕様を全グレードで標準装備し、おくだけ充電やデジタルキーをZ系グレードで標準とするなど、装備の充実化を図っています。
カローラクロス一部改良

シフトノブ&パネルまわりのデザインが一新。使いやすさと洗練されたデザインの調和が図られ、フロント&リアランプは先進的で力強い意匠に。センターランプの上質な光り方も大きな進化。
そして、新バンパー一体型グリルで都会派SUVの顔になり、スマート&洗練されたフロントマスクに仕立てられました。パワートレインはハイブリッドに一本化。これにより環境性能&走行性能の両立を実現。燃費だけじゃない、滑らかな加速感もポイントです。
さらに、安心と安全性能も磨きをかけ、「カローラだからこそ、幅広く安全機能を届けたい」という開発陣の想いのもと、機能を厳選し、良品廉価×プラスアルファを実現させました。
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