新車情報一覧
1ページ(全28ページ中)
新型bZ4X登場
「単なる移動手段ではなく、お乗りになる方が楽しい時間/空間を共有できるワクワク感のあるクルマに」というコンセプトはそのままに、
内外装デザイン/走行性能の進化、航続距離の伸長をはじめとする
BEV(Battery Electric Vehicle)性能の改良など、
より一層、お客様の満足感を得られる
「使いやすい電気自動車」へと生まれ変わりました。
ノア一部改良

今回の一部改良では、Z・Gグレードを廃止しグレード体系を集約しています。
また、ボディカラーのラインナップを変更。「レッドマイカメタリック」などが廃止されたほか、「ホワイトパールクリスタルシャイン」が、「プラチナホワイトパールマイカ」に変更。
さらに、Xグレードで設定されていたメッキのアッパーグリルが廃止されブラックとなったほか、ワンタッチスイッチ付きパワースライドドア(助手席側)、スマートエントリー&スマートシステム(ガソリン車のみ)が標準装備となりました。
このほか、上位グレードとなるS-Z及びS-Gで、オプションだったブラインドスポットモニター、安心降車アシスト、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)、ETC2.0が標準装備に。さらに、S-Zでは、ディスプレイオーディオPlusが、S-Gでは、バックガイドモニターも標準装備化しています。
オプションでは、給電アタッチメントを追加したほか、デジタルインナーミラー、ブラインドスポットモニターを単独オプション化するなどの装備変更も実施されました。
詳しくはこちらヴォクシー一部改良

今回の改良内容としては、装備の見直しやボディカラーの変更が行われ、商品力がさらに向上しました。
具体的には「ETC2.0ユニット」や「バックガイドモニター」が全車で標準装備となったほか、上級モデルでは「ディスプレイオーディオPlus」も標準装備とするなど、充実した装備が魅力です。
また、これまでオプションパッケージにまとめられていた「デジタルインナーミラー」と「ブラインドスポットモニター」を単独オプションとして設定しており、ユーザーが自由に選択できる幅を広げています。
その他、車内のコンセントを車外で使いやすくする「給電アタッチメント」も新たに設定。
一方でボディカラーは4色のみに絞られ、「プラチナホワイトパールマイカ」「メタルストリームメタリック」「アティチュードブラックマイカ」「グリッターブラックガラスフレーク」が用意されました。
またグレード展開もシンプルで、ハイブリッド仕様とガソリンエンジン仕様のどちらも、ベーシックな「S-G」と上級グレード「S-Z」の2グレード構成となっています。
詳しくはこちら1ページ(全28ページ中)