特長
スペース・収納
広くて使いやすいラゲージが、行動範囲を大きく広げる5人乗り。
ラゲージスペース(通常時)
ラゲージ容量 535 L*
ラゲージスペース(フルラゲージモード)
ラゲージ容量 1070L*
デッキアンダートレイ(大型+小型)
デッキアンダートレイ(小型+小型)
[メーカーオプションのスペアタイヤもしくはアクセサリーコンセントを選択した場合]
[メーカーオプションのスペアタイヤもしくはアクセサリーコンセントを選択した場合]
3列シートを備え、家族みんなが快適に過ごせる7人乗り。
ラゲージスペース (サードシートチルトダウンモード)
ラゲージ容量 505 L*
ラゲージスペース(フルラゲージモード)
ラゲージ容量 1,035 L*
デッキアンダートレイ(大型)
デッキアンダートレイ(小型)
[メーカーオプションのスペアタイヤを選択した場合]
[メーカーオプションのスペアタイヤを選択した場合]
*VDA方式測定値。
■すべての数値はトヨタ自動車(株)測定値であり、シートの状態および測定箇所により異なります。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合やご注意いただきたい項目があります。
■すべての数値はトヨタ自動車(株)測定値であり、シートの状態および測定箇所により異なります。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合やご注意いただきたい項目があります。
ロングクルーズがもっと楽しくなる、ゆとりの空間。
■写真は7人乗り。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご注意ください。
■写真はスペース説明のためのものであり、積載物のサイズや形状によっては入らない場合やご注意いただきたい項目があります。
■写真はスペース説明のためのものであり、通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご注意ください。
■写真はスペース説明のためのものであり、積載物のサイズや形状によっては入らない場合やご注意いただきたい項目があります。
ユーティリティー
(写真は7人乗り)
[1]オーバーヘッドコンソール
[除く樹脂パノラマルーフ装着車]
[除く樹脂パノラマルーフ装着車]
[2]助手席アッパーボックス
[3]グローブボックス(照明付)
[4]助手席カップホルダー
[5]運転席小物収納
[5]運転席小物収納
[6]カードホルダー
■販売店装着オプションのETC車載器を選択した場合、カードホルダーは非装着となります。
■販売店装着オプションのETC車載器を選択した場合、カードホルダーは非装着となります。
[7]フロントドアポケット(ボトルホルダー付)
[8]リヤドアポケット(ボトルホルダー付)
[9]フロントシートバックポケット(運転席・助手席)
[除くS“Lセレクション”]
[除くS“Lセレクション”]
[10]セカンドシート後方収納
[5人乗りのみ]
[5人乗りのみ]
[11]デッキサイドボトルホルダー
[7人乗りのみ]
[7人乗りのみ]
走行性能
低燃費
ゆとりの室内空間を備えながら、圧倒的な低燃費を実現。また、「2020年度燃費基準+10%*1」を
クリアしています。
*1.省エネ法に基づき定められている燃費目標基準。
クリアしています。
*1.省エネ法に基づき定められている燃費目標基準。
スムーズで静かな加速。満ちてくる余裕と心地よさ。
優れたハイブリッドパワートレーンを搭載。1.8Lエンジンとモーターを高次元で協調させ、滑らかで上質な走りを実現し、システム出力100kW[136PS]*1を達成しています。
*1.エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1.エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
どこまでも走りたくなる、爽快なドライブを
HYBRID SYNERGY DRIVE
優れたハイブリッドシステム。モーターとエンジンを最適な効率で組み合わせて走行します。
[1]1.8Lエンジン
[2]昇圧コンバーター付パワーコントロールユニット
[3]発電用モーター・駆動用モーター
発電用モーターは駆動用モーターに大きな電力を供給。駆動用モーターは発電用モーター・バッテリーからの電力でタイヤを駆動。
[4]ニッケル水素バッテリー
パワー密度の高いニッケル水素バッテリーを搭載。
[5]リチウムイオンバッテリー
小型・軽量のリチウムイオンバッテリーを搭載。
■バッテリーの違いによってハイブリッドシステムや走行性能に差が出ることはありません。
[1]1.8Lエンジン
[2]昇圧コンバーター付パワーコントロールユニット
[3]発電用モーター・駆動用モーター
発電用モーターは駆動用モーターに大きな電力を供給。駆動用モーターは発電用モーター・バッテリーからの電力でタイヤを駆動。
[4]ニッケル水素バッテリー
パワー密度の高いニッケル水素バッテリーを搭載。
[5]リチウムイオンバッテリー
小型・軽量のリチウムイオンバッテリーを搭載。
■バッテリーの違いによってハイブリッドシステムや走行性能に差が出ることはありません。
静粛性
静かさという歓びは、ハイブリッドカーだからこそ。
ハイブリッドカーならではの圧倒的な静かさが、乗る方に快適かつ上質なクルージングタイムをもたらします。さらに、EVドライブモードを選択すれば、エンジン音や振動を感じない、より静粛な走行を愉しめます。
-
-
低排出ガス
プリウスαのエンジンは、排出ガスのクリーン化により「平成30年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得しています。
モードスイッチ
さまざまな状況下で、低燃費とパワーをバランスさせた走りを実現する「通常走行モード」に加え、さらにシーンに合わせて3つのモード走行を選べます。
エンジンを停止して走る「EVドライブモード」
スイッチを押すだけで、モーターのみの静かな走行が可能になります。エンジン音が気になる早朝や深夜、排出ガスを抑えたいガレージへの出し入れ時などに便利です。
■ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。
■走行できる距離・車速は、ハイブリッドバッテリー・システムの状況によって異なります。
燃費をより向上させる「エコドライブモード」
アクセル操作に対する駆動力を穏やかにすると同時に、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、環境に配慮した運転をサポート。燃費のさらなる向上に貢献します。
パワフルな走行が愉しめる「パワーモード」
アクセル操作に対するレスポンスが鋭くなり、坂道やワインディングロードなどで、より俊敏な走りが愉しめます。
■設定した各モードスイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。
-
低排出ガス
外観・内装
機能・装備
乗り降りも始動も軽やかに
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア)&スタートシステム
スマートキーをバッグやポケットなどに携帯していれば、キーを取り出すことなく、ドアの解錠・施錠ができます。さらに、ブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけで、ハイブリッドシステムが始動します。
[Gシリーズ、S“ツーリングセレクション”に標準装備。Sはメーカーオプション。S、S“Lセレクション”は運転席のみ標準装備]
■スマートエントリー&スタートシステムの室外検知エリア(ドアの解錠・施錠)は左右フロントドア・バックドアのドアハンドルから半径約0.7m以内となります。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
[Gシリーズ、S“ツーリングセレクション”に標準装備。Sはメーカーオプション。S、S“Lセレクション”は運転席のみ標準装備]
■スマートエントリー&スタートシステムの室外検知エリア(ドアの解錠・施錠)は左右フロントドア・バックドアのドアハンドルから半径約0.7m以内となります。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
使いやすさと先進性を備えた
ワンダイヤルエアコンディショナーコントロール
オートエアコンは操作性にも徹底的に配慮。「風量調節」「設定温度切替」「吹き出し口切替」の3つの機能を、1つのダイヤルで簡単に操作できます。また、そのアイコニックなデザインはセンターコンソールの先進性をいっそう際立たせています。さらに、空調面においても、エンジンの停止・始動にかかわらず快適な室内空調を実現しています。
ドライブに欠かせない情報を集約
センターメーター(メーター照度コントロール付)
走行中の視線移動が少なく済むよう、メーターをインパネ中央に配置。TFT*マルチインフォメーションディスプレイの追加により視認性を向上するとともに、先進感のあるコックピットを演出しています。
* TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
■写真はイメージです。実際の走行状態を示すものではありません。
* TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
■写真はイメージです。実際の走行状態を示すものではありません。
TFTマルチインフォメーションディスプレイ
ハイブリッドシステムインジケーターや航続可能距離をはじめとした多彩な情報を高解像度で確認できる、4.2インチのディスプレイを搭載。表示切り替えはステアリングの4方向スイッチで行えます。
一分間燃費・瞬間燃費
エコジャッジ
航続可能距離・始動後平均燃費
-
-
樹脂パノラマルーフ
樹脂製ルーフは、ガラスと比べ約40%も重量が軽いので、操縦安定性の確保に貢献します。また、断熱性にも優れています。さらに、スイッチ操作で簡単に開閉可能な電動ロールシェードを採用。ドアロックに連動したオートシェードクローズ機能も備え、駐車時等で室内の温度上昇を抑えます。
[Gシリーズにメーカーオプション]
アクセサリーコンセント(インパネ、デッキサイド/AC100V・1500W)
コンセント(AC100V・1500W)を、インパネ、デッキサイドに設置。AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。
[5人乗りにメーカーオプション]
■1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。
運転席8ウェイパワーシート(運転席電動ランバーサポート付)
運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の調整を電動で行うことができます。腰を支えるランバーサポートの調整もスイッチ操作で可能。体格に合った最適なドライビングポジションが選択できます 。
[Gシリーズに標準装備]
エレクトロシフトマチック
ドライバーの操作しやすい位置に、軽い力でシフトチェンジできる電子制御式シフトレバーを設定。シフトチェンジ後、シフトレバーは自動的にホームポジションに戻るので、次の操作が素早く行えます。
ステアリングスイッチ
マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切り替えなどの操作を、ステアリングから手を離さずに行うことができ、運転に集中できます。4方向スイッチにより上下左右の操作を行えるので、縦横両方向に選択リストのある階層型メニューもスムーズに操作可能です。
■オーディオ操作スイッチ、音声認識・ハンズフリー通話スイッチは、販売店装着オプションのナビ・オーディオを選択した場合に操作可能となります。
-
樹脂パノラマルーフ
安全性能
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ ( 歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
■プリクラッシュブレーキは、対車両は自車速度約10km/h以上から作動、対歩行者は自車速度約10~80km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真はToyota Safety Senseの作動イメージです。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真はToyota Safety Senseの作動イメージです。
ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報により、先行車を認識。設定車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従走行ができます。
■車間距離制御には限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。
■高速道路や自動車専用道路で使用してください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■車間距離制御には限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。
■高速道路や自動車専用道路で使用してください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
[1]定速制御
希望の車速(約45km/h以上)で走行中に、レーダークルーズコントロールスイッチでセットすることにより定速走行を開始。
[2]減速制御
自車より遅い先行車を検知するとスロットルを閉じて減速します。より大きな減速度が必要な場合は適切にブレーキ制御を行います。十分な減速をしないまま先行車に接近すると、ブザーと警告表示でドライバーの操作(ブレーキ等)を促します。
[3]追従制御
減速制御後は先行車の車速変化に合わせて、ドライバーの設定した車間距離になるように追従走行を行います。(ただし車速上限はセット車速まで)。
[4]加速制御
先行車が車線変更を行った場合は、セット車速までゆっくり加速し、定速走行に戻ります。
希望の車速(約45km/h以上)で走行中に、レーダークルーズコントロールスイッチでセットすることにより定速走行を開始。
[2]減速制御
自車より遅い先行車を検知するとスロットルを閉じて減速します。より大きな減速度が必要な場合は適切にブレーキ制御を行います。十分な減速をしないまま先行車に接近すると、ブザーと警告表示でドライバーの操作(ブレーキ等)を促します。
[3]追従制御
減速制御後は先行車の車速変化に合わせて、ドライバーの設定した車間距離になるように追従走行を行います。(ただし車速上限はセット車速まで)。
[4]加速制御
先行車が車線変更を行った場合は、セット車速までゆっくり加速し、定速走行に戻ります。
周囲の安全確認と速度調整だけでOK
インテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能&バックガイドモニター機能付)
車庫入れや縦列駐車の際、車両がステアリング操作をアシスト。ドライバーは周囲の安全確認と速度調整だけで精度よく駐車が可能です。車庫入れ時にシフトポジションを「R」に入れると自動的に駐車枠を認識し、IPA*1スイッチを押すだけで目標設定が可能なイージーセット機能を追加。ステアリングを切るタイミングと後退開始位置を音声案内するプレサポート機能を使い、アシスト可能な位置へ車両を誘導することもできます。
[メーカーオプション(除くS“Lセレクション”)]
*1. IPA:Intelligent Parking Assist
[メーカーオプション(除くS“Lセレクション”)]
*1. IPA:Intelligent Parking Assist
イージーセット画面
(TFTマルチインフォメーションディスプレイ)
(TFTマルチインフォメーションディスプレイ)
IPAスイッチ
超音波センサー
■ ガイド画面はTFTマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
■ 状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認は運転する方が十分に行ってください。
■ 状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認は運転する方が十分に行ってください。
-
-
【予防安全】
レーンディパーチャーアラート* 1(ステアリング制御機能付)
道路上の白線(黄線)をカメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせ。さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。
*1.車線逸脱警報。
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
オートマチックハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、ハイブリッドシステム出力を抑えます。
ヒルスタートアシストコントロール
坂道発進時にブレーキからアクセルに踏みかえる際の車両の後退を緩和。ブレーキを踏むと作動し、約2秒間ブレーキ油圧を保持して車両のずり落ちを緩和します。
S-VSC*1
電動パワーステアリングとブレーキ制御(VSC、ABSなど)、駆動力制御(TRC*2)の機能を協調させ、車両の挙動が安定する方向に駆動力配分と操舵トルクをアシストするシステムです。さまざまな状況下で、優れた走行安定性・操縦性を確保します。
*1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
*2.TRC:Traction Control
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
【衝突安全】
むち打ち傷害軽減フロントシート(WIL*1コンセプトシート)
後方から衝突された際、背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えて頸部への衝撃を緩和します。
*1. WIL[頸部傷害軽減]:Whiplash Injury Lessening
歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
全方位コンパティビリティ*1ボディ構造
衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる衝突安全ボディ“GOA*2”は、重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求するコンパティビリティの概念を採り入れています。
*1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。
*2.GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment
-
【予防安全】
プリウスαは「セーフティ・サポートカー」*1です。
セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキなどの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。
<プリウスαの先進安全機能>Toyota Safety Sense[標準装備*2]
[プリクラッシュセーフティ/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビーム/レーダークルーズコントロール]
*1.Toyota Safety Sense装着車。
*2. S”ツーリングセレクション・GR SPORT”を除く全車に標準装備。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
<プリウスαの先進安全機能>Toyota Safety Sense[標準装備*2]
[プリクラッシュセーフティ/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビーム/レーダークルーズコントロール]
*1.Toyota Safety Sense装着車。
*2. S”ツーリングセレクション・GR SPORT”を除く全車に標準装備。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
プリウスαは、JNCAP*1 予防安全性能評価*2 において、2014 年度最高ランクの「ASV+」を獲得しました。*3
*1.自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
*2.予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2016年度から「ASV+」「ASV++」の2段階で評価。①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティ> ②車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>③後方視界情報提供装置<バックモニター等>(2015年度から追加) ④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]<プリクラッシュセーフティ>(2016年度から追加)
*3.プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート装着車。
*2.予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2016年度から「ASV+」「ASV++」の2段階で評価。①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティ> ②車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>③後方視界情報提供装置<バックモニター等>(2015年度から追加) ④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]<プリクラッシュセーフティ>(2016年度から追加)
*3.プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート装着車。
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“ツーリングセレクション”“Lセレクション”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’20年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、P51記載のリサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“ツーリングセレクション”“Lセレクション”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’20年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、P51記載のリサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。