特長
充電・給電
電気製品が外で使えます。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、コンセント2/ヴィークルパワーコネクター付)
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるプリウスPHV。車内2カ所に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 ■工場出荷時の給電周波数は60Hzになっています。50Hzに変更する場合はご相談ください。 ■写真はEV給電モードの使用イメージです。実際のご使用時はバッテリー残量によって給電可能時間が異なります。
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。 ■工場出荷時の給電周波数は60Hzになっています。50Hzに変更する場合はご相談ください。 ■写真はEV給電モードの使用イメージです。実際のご使用時はバッテリー残量によって給電可能時間が異なります。
選べる「外部給電モード」は2つ。
日常使いやアウトドアなどに「EV給電モード」
エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
■一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、バッテリーが満充電の状態から約7時間の電力を供給可能。
停電・災害時などに「HV給電モード」
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、ガソリンが満タンの状態から4~5日程度の電力を供給可能。
エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
■一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、バッテリーが満充電の状態から約7時間の電力を供給可能。
停電・災害時などに「HV給電モード」
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、ガソリンが満タンの状態から4~5日程度の電力を供給可能。
バッテリー残量が少なくなったら、メールでお知らせ。
給電状態はスマホアプリ「MyTOYOTA」で確認可能。また、外部給電中にバッテリー残量やガソリン残量が少なくなるとメールでお知らせし、スマホアプリ上で給電を停止することもできます。
■スマホアプリのご利用にはT-Connectの契約が必要となります。
■スマホアプリのご利用にはT-Connectの契約が必要となります。
100Vなら自宅の工事は簡単。外出先でも気軽に充電OK。
100V電源の「普通充電」なら、今あるご家庭の配線を利用できるため、専用の配線工事はいりません。屋外にあらかじめアース付のコンセントが付いていれば交換も不要*1です。道の駅やサービスエリアに設置されている「急速充電」にも対応しているので、外出先での充電も気軽に行えます。
*1. 抜止形コンセントの場合は、高耐久コンセントへ交換が必要となります。 *2. 駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
プリウスPHVは、ご自宅で簡単に充電いただけます。
専用コンセント等をご準備いただければ、専用の充電ケーブルを用いて、ご自宅でも手軽に充電が可能なプリウスPHV。ただし、充電時は電流が長時間流れ、屋外での充電作業となる場合もありますので、万が一使い方を誤ると火災や感電の原因となることがあります。ご自宅に充電設備をご準備いただく場合は、「トヨタ推奨工事仕様」を遵守いただきますよう、よろしくお願いいたします。
外出先でも安心。充電スポットは全国に広がっています。
「PHV充電サポート」のお申し込みによって、カード1枚で全国約22,000基の普通充電器・急速充電器*1がご利用いただけます。
*1. 急速充電器はメーカーオプションの急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)選択時に利用可能です。 *2. 株式会社e-Mobility Powerは、合同会社日本充電サービスの事業を継承し、電力会社が設立した会社です。株式会社e-Mobility Powerについての詳細および充電スポットの検索については、株式会社e-Mobility Powerのサイト(https://www.e-mobipower.co.jp/)をご参照ください。 ■充電器の設置数は2020年2月時点。 ■価格は<消費税10%込み('20年2月現在のもの)>の価格です。
充電方法は、クルマとコンセントをつなぐだけ。
充電ケーブル(AC200V・AC100V兼用)
充電ポート(車両側充電装備)
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。 *1. 急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)は全車にメーカーオプション。
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バッテリーチャージモード
ハイブリッド走行中にエンジンで発電して充電できるのが「バッテリーチャージモード」。この機能を活用すれば、電力を使い切ってしまい外部充電ができない場合でも、EV走行が必要な場所までに事前に充電して、再びEV走行ができるようになります。
ソーラー充電システム
[全車にメーカーオプション*1]
大型ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、量産車として世界で初めて、駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムを実現。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば充電できます。また走行中は、駆動用バッテリーに充電する代わりに、補機バッテリー系統の消費を補います。
*1. 215/45R17 タイヤ&17×7J アルミホイールとの同時装着はできません。 ■車内などが高温になるとソーラー充電システムの温度保護機能が働き、システム機能を制限する場合があります。あらかじめご了承ください。
急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)
[全車にメーカーオプション]
急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)にV2H機器*1を接続することで、プリウスPHVから建物などに電力を供給できます。電気料金が安い夜間を利用してクルマに蓄えた電力を昼間に使うことで、電気代の節約に貢献。駆動用バッテリー満充電の状態から、約6時間*2の連続使用が可能です。また、災害時などの停電時にはプリウスPHVを蓄電池として活用できるため、いつも通りに生活することができます。停車中のみ使用可能です。
★急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)から取り出したDC(直流)電力を住宅へ供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。 ※電気料金は契約種別により異なります。 *1. 詳しくはトヨタホーム株式会社【充電関連サポートデスク 0800-777-1152[24時間対応(土・日・祝・年末年始除く)※PM5:30~AM9:00はトラブル受付のみ]】までお問い合わせください。 *2. 一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(1時間あたり400W)として計算。V2H機器により異なります。
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バッテリーチャージモード
外観・内装
走行性能
プリウスで磨いたHVシステムをフル活用。
新プラグインハイブリッドシステム
低燃費のハイブリッド走行を誇るプリウスのハイブリッドシステムをベースとしているため、バッテリーの充電電力を使い切っても、ハイブリッド燃費はトップレベル*1です。
*1. 2019年5月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
*1. 2019年5月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
一滴のガソリンを大切にするエンジン。
高効率 2ZR-FXEエンジン
プリウスPHVに搭載したのは、最大熱効率40%を誇る1.8Lエンジン。最大熱効率とは、簡単にいえば、一滴の燃料のうちどれだけを「エンジンの仕事」に使えるかを表したパーセンテージのこと。ガソリンを効率的に使ってエンジンを動かせられれば、それだけ低燃費につながります。
EVモードで、日々の移動をほぼまかなえます。
WLTCモード(国土交通省審査値)60[50]km
EV走行距離(充電電力使用時走行距離)
※[ ]はメーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合の数値です。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。 ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
EV走行距離(充電電力使用時走行距離)
※[ ]はメーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合の数値です。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。 ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
ガソリンで走っても、トップレベル*1の低燃費。
*1. 2019年5月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
細部まで、風の力をコントロール。
空力性能の追求
全高を低く抑えて、正面から見た時のボディ面積を小さくすると同時に、ルーフ頂点とリヤスポイラーの高さを最適化したキャビンシルエットで空力性能を高めました。また、ドアミラー前方やリヤコンビネーションランプ側面にはエアロスタビライジングフィンを配置。さらに、後方への空気の流れを整えるリヤバンパーコーナー、上面を整流するダブルバブルウインドゥ、下面の気流を最適化するリヤ回りの造形など、数々の工夫が、走りの安定感や燃費、静粛性の向上に貢献しています。
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TNGAによる低重心パッケージ
エコカーのイメージを覆してしまうほど、ぐっと重心が低くなったプリウスPHV。そのいでたちは、スポーツカーのようにエモーショナルな雰囲気です。もちろん、走行性能もアップ。重心高を下げたことで、優れた操縦安定性と気持ちのいいハンドリング、そして振動やふらつきの少ない乗り心地を実現しています。
1kWhで走れる距離はトップレベル*1。
電力消費率(電費)とは、1kWh(キロワットアワー)の電力で何km走れるかを表したもの。プリウスPHVの電費は9.35km/kWh*2で、電力消費はトップレベル。EV走行距離の向上にもつながりました。
*1. 2019年5月現在。トヨタ自動車(株)調べ。 *2. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、7.87km/kWh。 ■電力消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて電力消費率は異なります。
ドライブモードスイッチ
・燃費をさらに向上させる「エコドライブモード」
アクセル操作に対する駆動力を穏やかにしながら、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、環境に配慮した運転をサポートします。
・パワフルな走行が楽しめる「パワーモード」
アクセル踏み始めの駆動力がぐっと増し、坂道やカーブの多い峠などで、加速レスポンスの鋭いきびきびした走りを楽しめます。
・通常走行の「ノーマルモード」
・動力を切り替えられる「EV/HVモード切替スイッチ」
EVモードに必要な電力が残っている場合、EVモードとHVモードの切り替えを自由に行えます。たとえば、HVモードを選択して電力を温存しておき、後でEVモードに切り替えることも可能です。
■プラグインハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。
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TNGAによる低重心パッケージ
機能・装備
前方から目を離すことなくコントロール。
ステアリングスイッチ
マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替やオーディオなどの操作を、ステアリングから手を離さずに行うことができます。スイッチを見なくてもスムーズに操作できるよう、機能のゾーン分けを配色と形状で明快に表現しています。
室内を爽やかな空気環境へ
「ナノイー」*1
[Aプレミアム、Aに標準装備]
肌や髪にやさしい、水に包まれた弱酸性の「ナノイー」を、運転席側のエアコン吹き出し口から放出し、室内を爽やかな空気環境に導きます。
[「ナノイー」の技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性/ウイルス★1・菌★2の抑制・脱臭★3/花粉★4・PM2.5★5・カビ★6
★1、★2、★3、★4車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4*5 ★5、★6車室空間での試験による約2時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。 *6*7 ●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1. 「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。 *5. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた花粉(スギ)をELISA法により計測/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した花粉(スギ)/試験結果:1時間で69%以上抑制。BAA33-150303-F03。 *6. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた有機物量を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象PM2.5に含まれるとされる有害物質(ヘキサデカン、安息香酸)/試験結果:2時間で57%以上を分解。Y14MK301。 *7. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着させたカビ菌の発育数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したカビ菌/試験したカビ菌の種類:1種類/試験結果:2時間作動でカビ菌の抑制効果確認。第15025055001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 ●「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
肌や髪にやさしい、水に包まれた弱酸性の「ナノイー」を、運転席側のエアコン吹き出し口から放出し、室内を爽やかな空気環境に導きます。
[「ナノイー」の技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性/ウイルス★1・菌★2の抑制・脱臭★3/花粉★4・PM2.5★5・カビ★6
★1、★2、★3、★4車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4*5 ★5、★6車室空間での試験による約2時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。 *6*7 ●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1. 「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。 *5. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた花粉(スギ)をELISA法により計測/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着した花粉(スギ)/試験結果:1時間で69%以上抑制。BAA33-150303-F03。 *6. 試験機関:パナソニック株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた有機物量を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象PM2.5に含まれるとされる有害物質(ヘキサデカン、安息香酸)/試験結果:2時間で57%以上を分解。Y14MK301。 *7. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着させたカビ菌の発育数を測定/抑制の方法:「ナノイー」を放出/対象:付着したカビ菌/試験したカビ菌の種類:1種類/試験結果:2時間作動でカビ菌の抑制効果確認。第15025055001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 ●「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
寒い冬はもちろん、夏の冷房中にも。
快適温熱シート(運転席・助手席)
[Aプレミアム、Aに標準装備]
長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。AプレミアムはHi-Mid-Loモードの3段階切替、AはHi-Loモードの2段階切替が可能です。
長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。AプレミアムはHi-Mid-Loモードの3段階切替、AはHi-Loモードの2段階切替が可能です。
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グラフィックメーター(4.2インチTFT*1カラー/メーター照度コントロール付)
昼間でも、くっきり見やすく。EV走行可能距離や速度、燃料計といった基本情報を表示します。
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
EV走行可能距離とは?
メーターに表示されるEV走行可能距離は「充電電力使用時走行距離(国土交通省審査値)」と異なり、EV走行に使用できる駆動用バッテリーの残量と、お客様がそれまでに実際に走行したEV走行データ(走行消費電力)の学習値をもとに算出した推定値です。そのため、お客様の実際の走行における消費電力の増減に応じ、表示される距離が変化します。なお、エアコン使用時は、EV走行に使用できる駆動用バッテリーの残量と、お客様が実際に走行したEV走行データ(走行消費電力)の学習値に加え、エアコンの消費電力の影響を考慮して推定値を算出しています。
カラーヘッドアップディスプレイ
[Aプレミアム、Aに標準装備]
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。エンジンフードの上部にあるかのようにワイドにカラー表示します。
シートベンチレーション(運転席・助手席)
[Aプレミアムに標準装備]
エアコンからの冷風が体を通り抜けるような、吸い込み方式の機能を採用しています。これにより涼しさを感じるまでの時間を大幅に短縮。強・中・弱の3段階切替が可能です。また、エアコンと連動制御し、出力が最大となるモードも設定しています。
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グラフィックメーター(4.2インチTFT*1カラー/メーター照度コントロール付)
コネクティッドサービス
走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*3*4
[T-Connectナビキット装着時のオプションサービス]
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*5が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。 *2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *4. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。 *5. ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*5が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。 *2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *4. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。 *5. ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *3*4
[オプションサービス]
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。 *2. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です。)*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *4. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。 *5. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンにより、ご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。 *2. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です。)*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *4. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。 *5. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンにより、ご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
マイカーサーチ(カーファインダー*1)
【T-Connectナビキット装着時の標準サービス】
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
*1.事前にディスプレイオーディオでの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
*1.事前にディスプレイオーディオでの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2(エアバッグ連動タイプ)
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも、警察へ状況に応じて通報します。
*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。 *2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。 *3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。 *4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。 *2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。 *3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。 *4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
サービスのご利用には、T-ConnectエントリープランまたはT-Connectスタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。 ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。 ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■掲載のサービス内容は2021年6月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■“ヘルプネット®”は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■価格は<消費税10%込み('21年6月現在のもの)>の価格です。
安全性能
衝突の回避や、衝突時の被害軽減をサポートする自動(被害軽減)ブレーキ。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
踏み間違えてもサポートする、先進の安全機能。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
超音波センサーで周辺監視しながら、アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、ブレーキ制御を行い障害物との接触を緩和する機能を追加しています。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
スイッチを押すだけで、キレイに駐車が可能。
シンプルインテリジェントパーキングアシスト(巻き込み警報機能付)
[Aプレミアム、Aに標準装備]
クルマの前後左右にぐるりと搭載された12個の超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。超音波センサーで空間認識をするので、白線がない場所や暗闇時でも駐車を支援します。表示はマルチインフォメーションディスプレイ内で行われます。さらに、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定しています。
■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■巻き込み警報機能には限界があります。装置を過信せず、安全確認をお願いします。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
クルマの前後左右にぐるりと搭載された12個の超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。超音波センサーで空間認識をするので、白線がない場所や暗闇時でも駐車を支援します。表示はマルチインフォメーションディスプレイ内で行われます。さらに、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定しています。
■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■巻き込み警報機能には限界があります。装置を過信せず、安全確認をお願いします。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
2種類のセンサーで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
■車間距離制御には限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候等を考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
アダプティブハイビームシステム〈AHS*1〉
[Aプレミアム、Aに標準装備]
LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保します。
*1. AHS:Adaptive High-beam System ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
レーントレーシングアシスト〈LTA*1〉
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、車線を逸脱する可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表示での警告に加え、ステアリング操作の一部を支援します。さらに高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)の作動時*2に、車線維持に必要なステアリング操作をサポートします。
*1. LTA:Lane Tracing Assist *2. レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)を使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。 [レーントレーシングアシストについて] ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。 ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。 ■たとえば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど) ●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など ■たとえば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
ブラインドスポットモニター〈BSM*1〉
[Sを除く全車に標準装備]
1. 隣の車線を走る車両が死角に入ると、ドアミラー鏡面にLEDインジケーターを点灯させてドライバーへ知らせます。
2. ドライバーがウインカーを点滅させた場合は、LEDインジケーターも点滅させて注意を促します。
*1. BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
パノラミックビューモニター
[全車にメーカーオプション]
車両を上から見たような映像をディスプレイに表示するパノラミックビューモニター。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■フロント・サイドモニターは一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
バックガイドモニター
ディスプレイに後方の視界を表示。ディスプレイオーディオに後方の視界を表示し、車庫入れをサポート。「距離目安線」「車幅延長線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」を表示します。
■カメラが映し出す範囲は限られています。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
リヤクロストラフィックアラート〈RCTA*1〉
[Sを除く全車に標準装備]
駐車スペースから後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
*1. RCTA:Rear Cross Traffic Alert ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
ドライブスタートコントロール
たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、ハイブリッドシステム出力を抑えます。
ITS*1 Connect
[全車にメーカーオプション]
クルマのセンサーではとらえきれない見通し外の情報や信号等の情報を、道路*2とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援するシステムです。
*1. ITS:Intelligent Transport Systems *2. 路車間通信システムに対応した路側装置は、宮城県・茨城県・埼玉県・東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・広島県・福岡県に設置されています(2021年5月時点)。詳しくはhttps://toyota.jp/technology/safety/itsconnect/をご確認ください。
SRSエアバッグ(運転席・助手席エアバッグ+運転席・助手席サイドエアバッグ+前後席カーテンシールドエアバッグ)
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レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
プリウスPHVは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>、セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
[区分]
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステムまたはオートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
[対象グレード]
S“GR SPORT”を除く全車
[区分]
セーフティ・サポートカー(サポカー)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステム/ロードサインアシスト]装着車
[対象グレード]
S“GR SPORT”
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
[区分]
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステムまたはオートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
[対象グレード]
S“GR SPORT”を除く全車
[区分]
セーフティ・サポートカー(サポカー)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステム/ロードサインアシスト]装着車
[対象グレード]
S“GR SPORT”
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
JNCAP※1予防安全性能評価※2において、2016年度最高ランクの「ASV++」を獲得※3。JNCAP衝突安全性能評価※4の最高ランク「ファイブスター賞」※5の受賞とあわせて、高い予防および衝突安全性能を評価されました。
※1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 ※2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]〈プリクラッシュセーフティ〉②車線逸脱警報装置〈レーンディパーチャーアラート〉③後方視界情報提供装置〈バックモニター等〉④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間](プリクラッシュセーフティ) ※3. Toyota Safety Sense搭載およびバックカメラ装着車。 ※4. 衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。 ※5. 2016年度。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
スペース・収納
使える広さ。
ラゲージスペース
大容量のリチウムイオンバッテリーをラゲージ下に搭載しているにもかかわらず、デッキ面の上昇を最小限に抑えて広さを確保しました。さらに、デッキサイド両側を深く凹ませることで、ゴルフバッグも2個*1収納。また、シート肩口のレバーを引いてそのままシートバックを前倒しすれば、さらにワイドなスペースが出現。6:4分割可倒式なので、シーンに応じた使い方ができます。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。 ■すべての数値は、トヨタ自動車(株)測定値であり、シートの状態および測定箇所により異なります。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。 ■すべての数値は、トヨタ自動車(株)測定値であり、シートの状態および測定箇所により異なります。
「リラックス」と「便利」をかけあわせた収納。
フロントコンソールトレイ(カップホルダー2個付)
フロント大型コンソールボックス*1
*1. メーカーオプションのソーラー充電システムを装着した場合、形状および容量が異なります。
*1. メーカーオプションのソーラー充電システムを装着した場合、形状および容量が異なります。
リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
オーバーヘッドコンソール
助手席グローブボックス(照明付)
カードホルダー
シートバックポケット(運転席・助手席)+ファスナー付ポケット(助手席)*1
*1. 車検証、取扱説明書を収納することができます
*1. 車検証、取扱説明書を収納することができます
ドアポケット&ボトルホルダー(フロントドア)
ボトルホルダー(リヤドア)
トノカバー
※デッキアンダーボックスに収納可能。
※デッキアンダーボックスに収納可能。
デッキアンダーボックス(充電ケーブル収納状態)
デッキサイドボックス(左:タイヤパンク応急修理キット/右:小物収納)
■燃料消費率や充電電力使用時走行距離および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“セーフティパッケージ”“GR SPORT”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’21年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“セーフティパッケージ”“GR SPORT”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’21年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。